2010-02-06 朝青龍引退の件 その日は仕事で雪の高速を走っていて、何となくつけたラジオから聞こえてきたのがそのニュースだった。そんなばかな、と思わずボリュームを上げてラジオに集中した。初めは信じられなかったが、引退してしまったんだと理解できてくると同時に虚脱感が全身に広がった。 朝青龍のいない相撲を観続けていけるだろうか。